仮面ライダー 新1号ライダー編 第61話「怪人ナマズギラーの電気地獄」

仮面ライダー第61話です。

最近見かけないなぁと思っていたら南アメリカ支部に異動になっていた死神博士の再登場回です。

TOKYO MX  2020.12.25放送



第61話 「怪人ナマズギラーの電気地獄」

哨戒飛行中の自衛隊機が国籍不明の潜水艦を発見。
自衛隊機はF-4ファントムです。ミニチュアの。
国籍不明の潜水艦から突如攻撃を受け、自衛隊機は墜落してしまう。
国籍不明というかショッカーの潜水艦です。
潜水艦を使えるなんて幹部クラス…と思っていたらマッドサイエンティスト死神博士でした。
日本の領海内で何をしているのかと思ったら、ショッカー日本支部の基地が行川アイランド(千葉・勝浦)の地下に出来てそこに向かっているらしい。

多少の嫌味も織り交ぜながら、地獄大使と死神博士の2人の幹部が顔合わせ。
死神博士は最近見ないと思ったら、公式の設定だと南アメリカ支部に更迭されていたらしい。

そんな死神博士が土産物を持って日本支部を訪問。
土産物は、アンデスの沼に住む電気ナマズを改造した怪人ナマズギラー。
目が光るギミック付きのナマズギラーは、目覚めると直ぐにアジト内で大暴れ。
このままだと、ライダーが来る前にアジト壊滅してしまう勢い。地獄大使も焦ります。

死神博士の命令で大人しくなるナマズギラー。
ヒゲには10万ボルトの電流が流れおり、ライダーも敵ではないそうな。

その頃、先の自衛隊機墜落について怪しいと睨んだ本郷と滝は、調査で房総半島まで来ていた。 ツーリングにしか見えませんが。
2人が来ているという事は、当然TRCの面々も訪れているわけですよ。

楽しくフラミンゴショーを見ていると、ゴロウがお姉さん達に余計な事を言って内紛が勃発。

結果的にゴロウを怒らせたエミとトッコは、トンネルに逃げ込みゴロウを巻く事に成功。
ゴロウはトンネル内で迷子になり、ナマズギラーと遭遇してしまう。

「小僧、日本に来た手始めに貴様を殺してやる!」と物騒な言葉を小学生に浴びせるナマズギラー。

日本エリアマネージャーの地獄大使に止められ、人質にされるゴロウ。

立花氏からゴロウがいなくなったと無線連絡を受ける本郷と滝。
同時に死神博士が2人の前に現れ、「あのうるさい小僧を人質に頂いた!」と散々な言われようのゴロウ。

バイクで死神博士達に特攻をかける滝だったが、手榴弾で吹っ飛ばされてしまう。

派手な爆発の割にショッカーと普通に戦う滝に、本郷も参戦するとナマズギラーが登場。

「アンデスからやって来たナマズギラーだ!」と自己紹介に対して、「アンデスからとはご苦労なことだ!」と返答する本郷。

その頃、地獄大使はゴロウに5万ボルトの充電を施していた。ゴロウは電気人間として運用されてしまう様です。

再び現場。
本郷は間合いを取りライダーに変身、ナマズギラーと1stバトル開始…ですが、程良きところで死神博士が撤退命令。
次の作戦があるから引き上げろとのこと。

アジトに戻った死神博士とナマズギラー。
日本に於ける任務が終わった(?)とナマズギラーを地獄大使に託す死神博士。

地獄大使にナマズギラーの電流は無限では無い為、アジト外に設置した塔に太陽光線を反射させて充電が必要と説明。
裏を返せば弱点である事もさらっと教えてくれる死神博士はココで退場。

ゴロウがいなくなったというのにハワイアンショーを見ながら1杯やる本郷と滝。
ショッカーの出方を窺っているらしい…って、物陰から電気人間ゴロウが睨んでるじゃん。

本郷達から隠れる様に立花氏の部屋に帰ってきた電気人間ゴロウ。
心配していたライダーガールズと立花氏が近づく。しかし、電気人間ゴロウに触れただけで感電してしまう。

その後、戦闘員2人が入室すると同時に本郷と滝も入室。
狭いホテルの1室での乱闘に、電気人間ゴロウにうっかり触れた戦闘員2人も感電してしまう。

6人感電させた時点で電気人間ゴロウの電池は切れてしまい意識が戻る。

ゴロウがナマズギラーに捕まったトンネルが怪しいと現地へ向かう本郷と滝。

トンネルに到着すると手分けして調査開始。
1人になった滝にナマズギラー強襲。連れ去られてしまった滝は、ゴロウと同じく電気人間にされてしまった。

海を眺める本郷。滝が捕まったとは考えず、滝は死んだと思い込む謎の心の声。

そこにバイクで迫って来る電気人間滝。
襲いかかる滝の異変に気づいた本郷は、電流を受けながら滝にパンチ。
電気人間滝は電池切れに。

止めはオレがとナマズギラー登場。
所詮5万ボルトではダメージも無く、本郷は仮面ライダーに変身して2ndバトル開始。

ナマズギラーの電気ヒゲ(ムチ)攻撃に苦戦するライダー。
仮面ライダーを倒すにはもっと電流が必要だとエリアマネが「もっとボルトをあげろ!」と。
「2分と持ちません」と抗う部下を無視してエリアマネはボルトを上げてしまいます。
けれど、仮面ライダーは無事です。
案の定、電池切れのナマズギラーはフラフラと塔へ向う。

塔への太陽光充電の仕組みをゴロウが聞いていた為、TRCメンバーにより塔の反射板の角度を変えられて、ナマズギラーは充電不能状態に。

塔まで追ってきたライダー。
電流を発生出来ないただの怪人ナマズ男に成り下がったナマズギラーにライダー反転キックを放つ。

ナマズギラーは爆死、塔も爆発、更にアジトも爆発、行川アイランドは無事!でした。


個人的感想

ロケ地は今は無き行川アイランド。子供の頃フラミンゴショーを見た事があります。

そんな行川アイランドで行われる作戦らしい作戦が皆無の今回。
現日本支部エリアマネージャーの地獄大使と前任の死神博士によるタッグでライダーを追い詰めるかと思いきや、"死神博士は無事ですよ"程度の展開でした。

今週の死神博士

お元気そうで何よりです。

潜水艦で隠密行動をしているのに自衛隊機をあっさり撃墜するもんだから、本郷や滝に怪しまれた挙げ句、行川アイランドに全員集合してしまう結果に。

いったい何の用があって日本支部を訪問しに来たのだろうか?今回は作戦も無く、遥遥南アメリカから土産物としてナマズギラーを連れて来ただけ?

今週のエリアマネージャー地獄大使

ナマズギラーを使い過ぎると電池切れになるよって、死神博士の取扱い説明を聞いていなかったの?

部下の言葉を無視して電圧を定格以上に上げた事でナマズギラーは電池切れになり、ただの怪人ナマズ男に成り下がって敗北。

結果的に死神博士の説明を囚われたゴロウが聞いていたことで充電不能まで招いてしまったのですが、部外者のいる所で機密情報を話し過ぎ。
前にも人質に仕掛けた爆弾の事を聞かれていたし。(毒トカゲ男の時)

マネージャークラスはもう少し注意が必要。

今週のナマズギラー

エリアマネの無計画な決断により負けてしまった怪人。
というか、電気攻撃自体もライダーにはあまり効いていないので、大した事無い怪人ではある。

ただ、死神博士と南アメリカにいたらどうだったのか?(一文字がいるから無理?)


以上

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