どうも。
東京モーターショーが開催されましたが、あまり目玉になりそうなコンセプトカーがなさそうです。
近年はクルマもバイクも個人的に退屈な物ばかりに思えてしまい、7〜8年前を最後に行かなくなってしまいました。
代わりに最近では、ホビーショーの方が楽しく思えます。
自分好みのバイクはプラモデルで、ということでカタナ続きです。
原因の1つはケースとレンズで構成されたライト部とカウルのサイズ感。
カウルのライトが収まる箇所の再現度が低い為、隙間が大きくライトが飛び出ています。
実車は隙間が無く、レンズ部がカウルから少し出ている程度です。
ライトのケースとレンズはピッタリサイズなので、ケース側の部品を少しスライスしてカウルとレンズの隙間を調整するガイドにします。
カウル側ライトカバー部の方に大きさ合わせる為、スライスした部品にプラバンを巻いてカウルに取付。後はパテで段差を調整します。
その他ウインカー取付の穴も埋めました。
捨てサフで形状確認。ライトカバー部のフチに厚みを持たせました。
ライトを取付。
顔つきが引き締まった良い感じに。
実車だとお金持ちは、ヨシムラのアルミタンクを選ぶと思います。たぶん。
なので、ヨシムラ アルミタンクにしようかと思いましたが、叩き出しのヨシムラロゴまでは作れない。
雰囲気だけでも…ということで、キャップをエアプレーンタイプに変更。
ちなみにカタナの250/400はこのタイプのキャップだったと思います。
キャップ取付箇所をプラ板で底上げして、周辺に伸ばしたランナーでフチを作り周辺をパテ盛り。
タンク周辺のリブもカットして全体的にボテッとしたタンクに。
もう少し滑らかに調整したほうが良さそうですが、大体こんなもんでしょう。
以上
東京モーターショーが開催されましたが、あまり目玉になりそうなコンセプトカーがなさそうです。
近年はクルマもバイクも個人的に退屈な物ばかりに思えてしまい、7〜8年前を最後に行かなくなってしまいました。
代わりに最近では、ホビーショーの方が楽しく思えます。
自分好みのバイクはプラモデルで、ということでカタナ続きです。
タミヤ 1/12 GSX1100S KATANA 外装の改修〜アッパーカウルとタンク
キットはひと目でカタナと判るけれど、デフォルメ感が凄い。原因の1つはケースとレンズで構成されたライト部とカウルのサイズ感。
カウルのライトが収まる箇所の再現度が低い為、隙間が大きくライトが飛び出ています。
実車は隙間が無く、レンズ部がカウルから少し出ている程度です。
カウルの改修
レンズとカウルの隙間を少なくしますライトのケースとレンズはピッタリサイズなので、ケース側の部品を少しスライスしてカウルとレンズの隙間を調整するガイドにします。
カウル側ライトカバー部の方に大きさ合わせる為、スライスした部品にプラバンを巻いてカウルに取付。後はパテで段差を調整します。
捨てサフで形状確認。ライトカバー部のフチに厚みを持たせました。
ライトを取付。
顔つきが引き締まった良い感じに。
タンクの改修
続いてタンク。実車だとお金持ちは、ヨシムラのアルミタンクを選ぶと思います。たぶん。
なので、ヨシムラ アルミタンクにしようかと思いましたが、叩き出しのヨシムラロゴまでは作れない。
雰囲気だけでも…ということで、キャップをエアプレーンタイプに変更。
ちなみにカタナの250/400はこのタイプのキャップだったと思います。
キャップ取付箇所をプラ板で底上げして、周辺に伸ばしたランナーでフチを作り周辺をパテ盛り。
タンク周辺のリブもカットして全体的にボテッとしたタンクに。
もう少し滑らかに調整したほうが良さそうですが、大体こんなもんでしょう。
以上
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