最近バンダイから新しいガンプラのブランドが発表されました。MGシリーズのハイエンドにあたり、MSの極限表現を目的としたブランドらしい。
第一弾は「極限の'発光機構'」のUCガンダム。
価格も1/100の極限価格で¥25,300(IN-TAX)と手を出し難い価格です。
第二弾は「極限の'変形機構'」ですかね?
さて、バリエーションキットのハセガワより9月発売の新製品の情報です。
1/12 RG400Γ-EW2C '86年式(後期型)
ハセガワから2020年2月に発売された1/12キット「RG400Γ
'85年式(前期型)」のバリエーションキット(限定品)です。
'85年式(前期型)には付属していなかったアンダーカウルが付属されフルカウル仕様を製作出来ます。
その他リアウインカー一式、ハンドルグリップ等が細かい新規パーツの様です。
付属デカールはガンメタ/レッドのツートンカラー用でヨシムラを彷彿させるカラーリング用のデカールが付属。
発売は2020年9月下旬です。
個人的にΓというと前期型のシュワンツレプリカ カラー(水色系)のイメージ強いのですが、後期型のガンメタ/レッドも改めて見ると前期型より好きなカラーリングです。
ウォルターウルフ(以下、WW)カラーもリリースされますかね?
近年タミヤでΓ250のWWカラーの再販があった様な気がするので版権問題はクリア出来そうな気がしますが。
どうしも欲しい方は、サードパーティ製デカールが発売されています。
以上
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