TVシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2202」第13話 あらすじと感想

どうも。
年末ですが放送していましたよ、ヤマト。
テレビ放送も第13話まで来て折り返し地点…のはず。
テレザード星迄の距離も解らないまま話は進み、今回いきなりテレザード上陸作戦。
イッキに話が進んで困惑気味です。


第13話「テレザート上陸作戦・敵ミサイル艦隊を叩け!」

ゴーランドさん御一行の狩りのシーンから。
自身のクローンであるノル君と狩り。
砂漠?砂丘?巨大なつらら状の岩を刺し、獲物を追い立てる作戦。
現れた巨大ムカデの群れを、ロングバレルというか全てが大きいライフルで狙撃。
ノル君は20代目ゴーランドクローンらしい。

ヤマトでは、古代が桂木さんを尋問。
事前の身体検査では、なんと彼女は子供を産める体でガトランティスのクローニングとは違うらしい。つまり人間。

続いてテレザード上陸を前に作戦会議が開かれる。
テレザート星は岩盤で覆われつつあり、最後に蓋をされる寸前である。
更にガトランティス軍は、テレザート星と岩盤の間に直衛艦隊を配し、ミサイル艦によるゴーランド艦隊が待ち構えている。

ヤマトはワープブースター(加藤が月から乗ってきたやつ)に二式空間機動甲冑装備の空間騎兵隊を載せ、艦隊の裏に突入。ヤマトは正面のゴーランド艦隊に陽動を仕掛けた後、岩盤の裏に小ワープ、波動砲で岩塊ごとゴーランド艦隊を吹っ飛ばす作戦。
古代が波動砲を撃つと覚悟を決めたようです。

そして作戦開始。
コスモタイガーw/ワープブースターが二式空間機動甲冑を載せワープ。
山本も甲冑デビューです。

二式甲冑装備のミサイルを敵艦隊にブチ込み先制攻撃を展開。

ガトランティス艦隊もデスバテーターを発進させ応戦する。旧作のままのデザインですよね。

ノル君も髪型をゴーランドカットにして気合いを入れ艦橋へ。

ヤマトは敵艦隊を牽制しつつ、再度ワープして敵の背後を取りに出る。
その行動はゴーランドさんは折込済み。
テレザードエネルギー入り巨大ミサイル"破滅ミサイル"(ネーミングが最高!)を岩盤に発射。

岩盤に命中した"破滅ミサイル"が時空流を発生させ、ヤマトは渦巻く時空で不安定に。
ミサイル艦隊により、次々と大型ミサイルによる攻撃がヤマトを追い詰めます。
密集隊形で進む艦隊をノルは不安視するが、ゴーランドには余裕さえあり、ヤマトは「撃たない、撃てないのだ」とノルに告げた。

実際に古代は波動砲を撃つことを躊躇い、恐れていた。
そこに作戦行動中の斉藤隊長が土方に「波動砲を撃て」とイスカンダルの約束をした古代に気を使い通信。
会話を阻む様に「イスカンダルまで旅した者が等しく背負う十字架だ」とキーマンが古代に覚悟を決めさせる。
その言葉に他のクルーは皆で撃つと。
覚悟を決めた古代はトリガーを握る。
ワラワラと甲冑隊がヤマトを支え艦の姿勢制御、皆で撃つ感じに。

やっと「発射!」

艦首から波動砲光が伸び、ゴーランド艦隊が光に包まれていく。
ノル君を見つめ涙ぐむゴーランド「すまん」
ノル君「いいのです。」

ノル君を抱きしめ波動砲の光に消滅。


いつの間にか土方艦長と呼ばれる土方司令。

個人的感想

どうでしょうか、賛否両論ある回でしたね。
個人的には、リメイクとして概ね楽しませて頂きました。大部分を除いてですが。

二式空間機動甲冑

まず、ワープブースターと呼ばれるデカイブースターは何処に格納していたんだと言う疑問は置いておき、第十一番惑星で空間騎兵隊を回収したと同時に積載したと思われますが、甲冑の数。
こんなに積込んでたの?
ヤマトを支える位の数からして、明らかに空間騎兵隊員の人数より多い気がします。

どうも今回のシリーズを見ていると数で物を言わす傾向があるかと。

また、ヤマトと言うコンテンツにモビルスーツ戦を入れた事。
旧作からのヤマト好きからするとかなりの大罪と感じます。
しかも艦隊戦をやってしまいますから。ルウム戦役並の戦闘を。
更にその後はアクシズを押し返す感じでヤマトを支えます。
ロボット寄りのメカとヤマトが混ざる事を嫌う方は観てられないシーンだったのではないでしょうか。
リメイクとして新しい事を実行する事は良いことだと思いますが、これは…。

戦闘だけならば、コスモタイガー隊でも良いです。しかし、人型歩兵機械出ないとヤマトを支える事が出来ず、"波動砲はみんなで撃つ"と言う具体的な絵が描けないでしょ!…とか思ったのでしょうか。

ガトランティスに"愛"はあるのか?

波動砲で消滅する前に見せたクローンにも家族愛的な感情が有り、波動砲の代償になり得るワンシーンだったと。
今のところ見ている視聴者だけ知っていて、撃った古代含めヤマトのクルーは知らないまま波動砲の呪縛から開放された気でいます。
この辺りをどのように今後のストーリーに織り込んで来るのか?期待しましょう。


以上



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