どうも。
新年ですがヤマトです。オープニングの曲が歌詞付になりました。しかも、ささきいさお氏による2番です。
何となくテンション上がります。
テレザート星の上陸作戦により、空間騎兵隊が二式空間機動甲冑装備で侵攻。ガトランティスのニードル無人機と交戦する。
前回コスモタイガーw/ワープブースターを操縦していた鶴見くんは何故か負傷。
その鶴見くんにニュータイプの如く頭に閃光が走り、テレサのメッセージが届く。
様子を見に来た山本に「助かりますよ玲さんは…」と弱々しく告げる。
その後の鶴見くんがどうなったか判りませんが、雪が救護艇で向かっていた描写があったので回収されたと思いますが。
ザバイバル将軍率いる、ガトランティス無人陸上戦車艦隊が登場。
無人である事を即座に確認した永倉さんは、艦橋を破壊する事で機能停止させた。
戦況は地球側優位と思われたが、凄い数の戦車艦隊が増援。
このシリーズの特徴でもある数で物を言う絵面です。
そこにどデカい岩塊を上空から落下させながら斉藤隊長が登場。戦車艦隊を押し潰します。
一方ヤマトは、テレザード星を囲っている岩盤の破壊を検討するが、主砲では弱く、波動砲では強過ぎると。
そこで真田さんが開発したご都合兵器、波動炸裂弾！
古代と真田はコレを直に岩盤へ設置しに行きます。
空間騎兵隊は陽動と見抜いたザバイバル将軍は、ガミラスのコピー品である反射衛星砲を古代達に向け発射するも、豪快に外す。
観測衛星の多くは既に波動砲により破壊されているためだ。
反射衛星砲に対応するため、キーマンは護衛の加藤と共に発進。
キーマンは、反射衛星の完璧なコピーに呆れ、制御プログラムを書き換えて「お仕置き」を実行。
何も知らないザバイバル将軍がトリガーを引くと自軍地上戦艦隊に命中させてしまいます。
手詰まりのザバイバル将軍は大き目戦艦で攻撃開始。
主砲が発射され、地上にいた空間騎兵隊を攻撃。2人の隊員のバイタルが停止。
波動干渉波により武装が機能しなくなった空間騎兵隊は退却を強いられる。
他の隊員を撤退させた後、ザバイバル将軍搭乗の艦橋に銃乱射でガラスを破り特攻。
一騎討ちのタイマン勝負開始。
殴り合いの途中で、お互い自己紹介が始まる。
ザバイバル将軍が斉藤隊長を圧倒、投げつけた斉藤隊長に銃を突きつけ撃つ瞬間、艦が揺れバランスを崩す。
ザバイバル将軍の胸に装備されていたナイフがいつのまにか斉藤が手にし、投げつけると見事にザバイバル将軍の左胸に突き刺さる。
ナイフ程度では致命傷にならず、ザバイバル将軍は斉藤隊長を掴み、自爆シーケンスを開始。
斉藤隊長が自爆に気づき、払いのけると2人は艦橋から落下。
物言わず睨み合う2人だったが、少しの貯めの後にザバイバルは後ずさりすると、落下して自爆する。
上空の岩盤では波動炸裂弾が起動。
取り付けは1箇所。しかし全ての岩盤が破壊されていきます。
テレザート星を覆う全ての岩盤に連鎖して破壊される、何とも不思議な光景。 どんな仕組みなのでしょうか？
今回は真田さんのウンチクが無かったので仕組みが判りません。
斉藤隊長を回収しつつ、3人でテレザード星に上陸。
ウキウキでテレサを探す古代達は、テレサがいるとおぼしき場所へ辿り着く。
そこは、自然の草木花が生い茂る空間。
太陽の代わりに光を発する巨大な球体。
中から蕾が現れ、花弁が開くとすっぽんぽんのテレサが祈りのポーズで現れる。
真田さんの独自解釈により現世と黄泉と高次元の狭間。それがテレサのいる場所らしい。
3人はテレサから白色彗星の実態を聞かされます。
滅びの方舟こと白色彗星は、生命を撒き散らしていたアケーリアス文明による破壊の装置らしい。アケーリアス文明が蒔いた人類が悪しき存在であれば、それを滅ぼす存在として発動して全人類の消滅させるまで侵攻する装置らしい。
その後もテレサの難しくも中身が無い話が続きますので割愛。
要はヤマト(大和)とは"大いなる和(輪？)"で"縁(円？)"であると。
打倒白色彗星帝国には、その"縁"の広がりこそが必要であると。
そしてもう一人"大いなる和"に牽かれた男が登場。
「久しぶりだね、ヤマトの諸君」
…つづく。
アケーリアス文明が創った制御装置であり、人類と呼ばれる種が悪しき者であれば、それを滅ぼす為に用意されていた軍団だと。
増えすぎた人類を駆逐するギャオスみたいな感じ？のよくある設定ではありますが、リメイクならではの設定として、しっかり作り込んで頂けると面白くなりますね。
そして、その装置は既に起動しています。
何を悪しき者と感知し、白色彗星帝国ことガトランティスが侵攻し始めたのかは語られませんでした。
以上
新年ですがヤマトです。オープニングの曲が歌詞付になりました。しかも、ささきいさお氏による2番です。
何となくテンション上がります。
第14話「ザバイバル猛攻・テレサを発見せよ」
ヤマトは岩盤内を一旦離脱。テレザート星の上陸作戦により、空間騎兵隊が二式空間機動甲冑装備で侵攻。ガトランティスのニードル無人機と交戦する。
前回コスモタイガーw/ワープブースターを操縦していた鶴見くんは何故か負傷。
その鶴見くんにニュータイプの如く頭に閃光が走り、テレサのメッセージが届く。
様子を見に来た山本に「助かりますよ玲さんは…」と弱々しく告げる。
その後の鶴見くんがどうなったか判りませんが、雪が救護艇で向かっていた描写があったので回収されたと思いますが。
ザバイバル将軍率いる、ガトランティス無人陸上戦車艦隊が登場。
無人である事を即座に確認した永倉さんは、艦橋を破壊する事で機能停止させた。
戦況は地球側優位と思われたが、凄い数の戦車艦隊が増援。
このシリーズの特徴でもある数で物を言う絵面です。
そこにどデカい岩塊を上空から落下させながら斉藤隊長が登場。戦車艦隊を押し潰します。
一方ヤマトは、テレザード星を囲っている岩盤の破壊を検討するが、主砲では弱く、波動砲では強過ぎると。
そこで真田さんが開発したご都合兵器、波動炸裂弾！
古代と真田はコレを直に岩盤へ設置しに行きます。
空間騎兵隊は陽動と見抜いたザバイバル将軍は、ガミラスのコピー品である反射衛星砲を古代達に向け発射するも、豪快に外す。
観測衛星の多くは既に波動砲により破壊されているためだ。
反射衛星砲に対応するため、キーマンは護衛の加藤と共に発進。
キーマンは、反射衛星の完璧なコピーに呆れ、制御プログラムを書き換えて「お仕置き」を実行。
何も知らないザバイバル将軍がトリガーを引くと自軍地上戦艦隊に命中させてしまいます。
手詰まりのザバイバル将軍は大き目戦艦で攻撃開始。
主砲が発射され、地上にいた空間騎兵隊を攻撃。2人の隊員のバイタルが停止。
波動干渉波により武装が機能しなくなった空間騎兵隊は退却を強いられる。
他の隊員を撤退させた後、ザバイバル将軍搭乗の艦橋に銃乱射でガラスを破り特攻。
一騎討ちのタイマン勝負開始。
殴り合いの途中で、お互い自己紹介が始まる。
ザバイバル将軍が斉藤隊長を圧倒、投げつけた斉藤隊長に銃を突きつけ撃つ瞬間、艦が揺れバランスを崩す。
ザバイバル将軍の胸に装備されていたナイフがいつのまにか斉藤が手にし、投げつけると見事にザバイバル将軍の左胸に突き刺さる。
ナイフ程度では致命傷にならず、ザバイバル将軍は斉藤隊長を掴み、自爆シーケンスを開始。
斉藤隊長が自爆に気づき、払いのけると2人は艦橋から落下。
物言わず睨み合う2人だったが、少しの貯めの後にザバイバルは後ずさりすると、落下して自爆する。
上空の岩盤では波動炸裂弾が起動。
取り付けは1箇所。しかし全ての岩盤が破壊されていきます。
テレザート星を覆う全ての岩盤に連鎖して破壊される、何とも不思議な光景。 どんな仕組みなのでしょうか？
今回は真田さんのウンチクが無かったので仕組みが判りません。
斉藤隊長を回収しつつ、3人でテレザード星に上陸。
ウキウキでテレサを探す古代達は、テレサがいるとおぼしき場所へ辿り着く。
そこは、自然の草木花が生い茂る空間。
太陽の代わりに光を発する巨大な球体。
中から蕾が現れ、花弁が開くとすっぽんぽんのテレサが祈りのポーズで現れる。
真田さんの独自解釈により現世と黄泉と高次元の狭間。それがテレサのいる場所らしい。
3人はテレサから白色彗星の実態を聞かされます。
滅びの方舟こと白色彗星は、生命を撒き散らしていたアケーリアス文明による破壊の装置らしい。アケーリアス文明が蒔いた人類が悪しき存在であれば、それを滅ぼす存在として発動して全人類の消滅させるまで侵攻する装置らしい。
その後もテレサの難しくも中身が無い話が続きますので割愛。
要はヤマト(大和)とは"大いなる和(輪？)"で"縁(円？)"であると。
打倒白色彗星帝国には、その"縁"の広がりこそが必要であると。
そしてもう一人"大いなる和"に牽かれた男が登場。
「久しぶりだね、ヤマトの諸君」
…つづく。
個人的感想
白色彗星帝国、ガトランティス人の正体が、明らかになって来ました。アケーリアス文明が創った制御装置であり、人類と呼ばれる種が悪しき者であれば、それを滅ぼす為に用意されていた軍団だと。
増えすぎた人類を駆逐するギャオスみたいな感じ？のよくある設定ではありますが、リメイクならではの設定として、しっかり作り込んで頂けると面白くなりますね。
そして、その装置は既に起動しています。
何を悪しき者と感知し、白色彗星帝国ことガトランティスが侵攻し始めたのかは語られませんでした。
イスカンダル&ガミラスが悪しき者だったのか？地球も悪しき者だったのか？
今後語られる事を期待します。
今後語られる事を期待します。
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