週刊「宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる」

どうも。
1月11日は鏡開きでした。
鏡餅は包丁等の刃物でカットするのは縁起が悪くダメで、砕くのが正解らしい。
我が家の鏡餅は小さいのでそのまま鍋に入れて食べましたよ。

さてさて、気になる物(欲しい物)があるのでご紹介。
アシェットの「週間〜をつくる」シリーズの新刊です。




毎週¥1,799の出費で超弩級ヤマトが手に入る

コレです。
アシェットより全長950ミリ超弩級サイズの宇宙戦艦ヤマトが発売されます。


過去にバンダイから発売された同スケールのプラモデルが全長766ミリ。
今回は2202版なので184ミリも成長しています。

気合の入ったギミック

波動砲やら波動エンジン、各艦橋などの点灯ギミックは当然ですが、その他に各探照灯や追突防止灯の点灯も有ります。

可動に関しては、主砲類の可動に加えパルスレーザーについても可動し、ロケットアンカーは電動で射出・回収らしいです。

個人的にお気に入りは、パルスレーザー下の魚雷発射管。電動によるシャッター開閉によるギミック。
プラモデル含めヤマトのモデルとしては初再現のギミックでは?知らんけど。
アシェット宇宙戦艦ヤマト

重量を感じられるダイキャストモデルです。

刊行号数は110を予定
創刊号は¥299、第2号以降は¥1799。いずれも税込。

つまり、95センチのヤマトを手に入れるには、299+196,091=¥196,390の出費と完成後のディスプレイ方法を覚悟しなければならないくらいです。

書店発売が1月30日。
定期購入を申し込むとオマケが付きます。
その一部には艦載機の追加。
三座式コスモタイガーⅡ、山本のコスモタイガーⅠも追加。
コレら初モデル化な気がしますが、どうでしょうか?
後は加藤のブラックバードでしょうか?
(まだ見てないので判りません。)
アシェット 宇宙戦艦ヤマト定期購読特典
さらに、4号以降¥250追加すると最終号に合わせて発送されるディスプレイケースを付ける事ができます。
ケースだけで¥3万近い追加料金が発生します。
本体がスッポリ入るのでかなりの大きい。

詳細はアシェットさんのサイトで。
各ギミックを動画で確認する事が出来ます。

詳細・引用元:
宇宙戦艦ヤマト:ホーム | アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社

全部で20万超えるのか…。欲しいけどな…。

以上



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