どうも。
テレサとさよならしたヤマトは、白色彗星に追いつけ、追い越せで地球に向けてワープを多様して地球に向かっています。
結果、この後ガトランティスとは開戦となります。
そして何処だかわからない空間（時間断層？）に、ラボラトリー艦と書かれた艦内で、ヤマトお留守番チームが謎の作業中。「人類生存の要」の開発らしい。
ヤマトも1日5回のワープにより地球へ向かっていますが、反波動格子などと言う訳のわからん物を取り込んだままの波動エンジンは、それなりに心配のご様子。
キーマンの助けを借り、真田さんが取り外しを試みるも上手く行かず、未だそのまま。
そのキーマンは作業が終ると医療室に行かずに自ら独房に入っていったらしい。独房の隣人桂木さんとおしゃべりしながら反省中です。
ヤマトを選んだ理由が、テレサが見せた"縁"に母親で無く山本玲の顔が浮かんだとな。
そして独房の外で話を立ち聞きしていた玲ちゃん。顔は見えないが、態度が満更ではないご様子。
なんだ、このシーン。
一方ガトランティスでは、先日お亡くなりになられたゴーランドと次世代ゴーランドのノル君に代わり、新しいゴーランドのクローンが完成していた。
新ゴーランドを抱く先代ゴーランド。
回りの者たちも笑顔を浮かべている事を見てしまうズォーダー大帝は気に入らない様子。
更に新しいサーベラーのコピーも完成。
クローンとは違い記憶を定着出来るコピーらしい。
綾波かよ。
デスラーの艦隊
反逆者の確保のニュースを聞き入るデスラーに「ヤマトを倒せ」とミル君。多分ズォーダーでしょう。
再びヤマト。
作戦会議で真田さんが反波動格子をブースターにして波動砲に絡めるトランジット波動砲を提案。
今回のトランジット波動砲は何乗倍のパワーの物で6連射ではなさそう。
土星海域決戦。
エンケラドゥス（土星の第二衛星かな？）付近を航行中の地球防衛艦隊の目の前にワープアウトする無数のガトランティス軍の大戦艦。
武装面で劣る地球防衛艦隊は押され気味。
更にナスカ級とバルゼー司令の超大型空母艦が登場。凄くデカイ。大戦艦が小さく見える程のデカさ。
甲板を回転させ趣味の悪い菱形の集合体の様な小型艦"イーター"を射出。
この甲板をモッサリ回転させる事に何ねの意味があるのか判りません。
推進力があるならば、普通に射出しろって話。
そしてこの菱形は、波動防壁を突き破り敵艦にグサッグサッ突き刺さり自爆します。
追い込まれる地球防衛軍の後方から颯爽とワープアウトして来る波動砲艦隊の大群。
銀河のAIにより作戦行動を実行。
アンドロメダ級を旗艦に波動砲搭載艦が山程で、代わる代わるに波動砲を発射。
古代が悩み抜いた末に放った波動砲を乱射しまくります。
地球防衛軍艦隊の多さに慌てるバルゼーさん。
大戦艦によるインフェルノカノーネの陣を発動！（今週は撃たない）
ヤマトでは、メンテナンス中の加藤コスモタイガーにメッセージが送信されてきた。
息子を助ける方法がある。詳細は桂木に聞けと。
桂木さんの独房を開ける加藤。
「ようこそ地獄へ」
…つづく
お互い、撃沈されても次から次へワープアウトして来る艦隊。
地球防衛軍の波動砲乱射に対して、ガトランティスは大戦艦を並べ、ビーム攻撃を。
この辺の戦闘がお互いに決められたターン数内で攻撃しているように見えてしまうのてす。
力押しの艦隊戦と言うより、見る側に「凄い迫力でしょう」と物量による艦隊戦=見応えのある艦隊戦だと完全に勘違いしている為、
戦略ゲームやカードゲームの様に各ターンで攻撃を繰り返しているだけ。
今回、山南艦長も言っていたでしょう、「物量を過信する愚か者よ、力は力によって滅ぼされると知れっ！クソが！」と。
言わせておいて自分達がやるとは。
優れた科学力を持つガトランティスの兵器がこれか？と半笑いしてしまいましたよ。 理に適っていると言えばそうなんでしょうが、作品の中の世界感に合わないと言うか、兵器の機能面よりデザインは大事だと思いますが。
ガトランティスのワープアウトも菱形だか3角形の集合体が回転している中から出てきます。が、このデザインを見ると萎えてしまいます。
個人的にリメイクヤマトの兵器等のデザインで1番失敗しているデザインが菱形の集合体デザインだと思います。
地球、ガミラス、ガトランティスのどれにもあっていないと思います。
今回の劇中、息子の心配をしながらトレーニング中の加藤。
息子の病の事を独り言で漏らします。
その加藤を覗き見していた斉藤隊長…を使って覗き見していたのでしょうな。
前回の終わりといい、確実に斉藤隊長はアレです。
そして、地獄を味わう事になるのは加藤だけなので
しょうか？
以上
テレサとさよならしたヤマトは、白色彗星に追いつけ、追い越せで地球に向けてワープを多様して地球に向かっています。
第17話「土星沖海戦・波動砲艦隊集結せよ！」
地球防衛軍の本部ではガトランティスの侵攻に対する作戦会議が行われた。 波動砲艦隊を使いたくてうずうずしている様子の芹沢副長。結果、この後ガトランティスとは開戦となります。
そして何処だかわからない空間（時間断層？）に、ラボラトリー艦と書かれた艦内で、ヤマトお留守番チームが謎の作業中。「人類生存の要」の開発らしい。
ヤマトも1日5回のワープにより地球へ向かっていますが、反波動格子などと言う訳のわからん物を取り込んだままの波動エンジンは、それなりに心配のご様子。
キーマンの助けを借り、真田さんが取り外しを試みるも上手く行かず、未だそのまま。
そのキーマンは作業が終ると医療室に行かずに自ら独房に入っていったらしい。独房の隣人桂木さんとおしゃべりしながら反省中です。
ヤマトを選んだ理由が、テレサが見せた"縁"に母親で無く山本玲の顔が浮かんだとな。
そして独房の外で話を立ち聞きしていた玲ちゃん。顔は見えないが、態度が満更ではないご様子。
なんだ、このシーン。
一方ガトランティスでは、先日お亡くなりになられたゴーランドと次世代ゴーランドのノル君に代わり、新しいゴーランドのクローンが完成していた。
新ゴーランドを抱く先代ゴーランド。
回りの者たちも笑顔を浮かべている事を見てしまうズォーダー大帝は気に入らない様子。
更に新しいサーベラーのコピーも完成。
クローンとは違い記憶を定着出来るコピーらしい。
綾波かよ。
デスラーの艦隊
反逆者の確保のニュースを聞き入るデスラーに「ヤマトを倒せ」とミル君。多分ズォーダーでしょう。
再びヤマト。
作戦会議で真田さんが反波動格子をブースターにして波動砲に絡めるトランジット波動砲を提案。
今回のトランジット波動砲は何乗倍のパワーの物で6連射ではなさそう。
土星海域決戦。
エンケラドゥス（土星の第二衛星かな？）付近を航行中の地球防衛艦隊の目の前にワープアウトする無数のガトランティス軍の大戦艦。
武装面で劣る地球防衛艦隊は押され気味。
更にナスカ級とバルゼー司令の超大型空母艦が登場。凄くデカイ。大戦艦が小さく見える程のデカさ。
甲板を回転させ趣味の悪い菱形の集合体の様な小型艦"イーター"を射出。
この甲板をモッサリ回転させる事に何ねの意味があるのか判りません。
推進力があるならば、普通に射出しろって話。
そしてこの菱形は、波動防壁を突き破り敵艦にグサッグサッ突き刺さり自爆します。
追い込まれる地球防衛軍の後方から颯爽とワープアウトして来る波動砲艦隊の大群。
銀河のAIにより作戦行動を実行。
アンドロメダ級を旗艦に波動砲搭載艦が山程で、代わる代わるに波動砲を発射。
古代が悩み抜いた末に放った波動砲を乱射しまくります。
地球防衛軍艦隊の多さに慌てるバルゼーさん。
大戦艦によるインフェルノカノーネの陣を発動！（今週は撃たない）
ヤマトでは、メンテナンス中の加藤コスモタイガーにメッセージが送信されてきた。
息子を助ける方法がある。詳細は桂木に聞けと。
桂木さんの独房を開ける加藤。
「ようこそ地獄へ」
…つづく
個人的感想
Aパートはダラダラとした展開。Bパートは艦隊戦でした。お互い、撃沈されても次から次へワープアウトして来る艦隊。
地球防衛軍の波動砲乱射に対して、ガトランティスは大戦艦を並べ、ビーム攻撃を。
この辺の戦闘がお互いに決められたターン数内で攻撃しているように見えてしまうのてす。
戦略ゲームやカードゲームの様に各ターンで攻撃を繰り返しているだけ。
今回、山南艦長も言っていたでしょう、「物量を過信する愚か者よ、力は力によって滅ぼされると知れっ！クソが！」と。
言わせておいて自分達がやるとは。
菱形が好きがいるのか
空母バルゼーから射出された菱形集合体の小型艦兵器は何？突き刺って自爆って。優れた科学力を持つガトランティスの兵器がこれか？と半笑いしてしまいましたよ。 理に適っていると言えばそうなんでしょうが、作品の中の世界感に合わないと言うか、兵器の機能面よりデザインは大事だと思いますが。
ガトランティスのワープアウトも菱形だか3角形の集合体が回転している中から出てきます。が、このデザインを見ると萎えてしまいます。
個人的にリメイクヤマトの兵器等のデザインで1番失敗しているデザインが菱形の集合体デザインだと思います。
地球、ガミラス、ガトランティスのどれにもあっていないと思います。
加藤…ようこそ地獄へ
戦闘機のコンソールに個人宛てメッセージが届くのもどうかと思いますが、何故息子の病状がガトランティス側に漏れているのか？今回の劇中、息子の心配をしながらトレーニング中の加藤。
息子の病の事を独り言で漏らします。
その加藤を覗き見していた斉藤隊長…を使って覗き見していたのでしょうな。
前回の終わりといい、確実に斉藤隊長はアレです。
そして、地獄を味わう事になるのは加藤だけなので
しょうか？
以上
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