どうも。
ヤマト第12話です。
今回は見ていてリメイクならではの新要素が盛込まれている回で、12話にしてやっと安心出来る話でした。
今回は見ていてリメイクならではの新要素が盛込まれている回で、12話にしてやっと安心出来る話でした。
第12話「驚異の白色彗星帝国・ヤマト強行突破!」
オールすっぽんぽんの桂木さんの夢から。
サーベラーの銀髪が黒く染まって行き桂木さんに。実は唯一無二の存在であるサーベラーであり、白銀の巫女だと自身も思っていた。
しかし、白色彗星をパイプオルガン的な物でコントロールしているのもサーベラー。
ガトランティスにおいて、唯一の存在であっても2人いる事になります。…困惑する中ヤマトの自室で目が覚めます。
現実に戻って格納庫らしき場所でキーマンと桂木さんが密会中。
隠れて聞く耳を立てる山本。
その後、航空隊が集まり"作戦会議"を開催。
戦闘中に敵が位置を把握し、的確に攻撃して来る事からスパイを疑っていた。
ちょうどキーマンと桂木さんの密会を隠れて見ていた山本も何かを思う。
艦橋では白色彗星を分析。
光学映像が捉えた映像から大きさが判明
"大っきいなぁ〜"って口にはしないが、顔に出す古代。
エレベーターから降りるキーマン、乗る古代。
すれ違いながら何やらコソコソ話と。
医務室で桂木さんがガトランティスのサーベラーを感じ、用具を落としてしまう。
そこに大丈夫?と山本登場。
ダイレクトに質問「キーマン中尉から聞いた」と。嘘だけどね。
強気な桂木さんがガラスと思われる破片を手にすると、山本も銃を構える。
バトル開始。
桂木さんの一方的な攻撃にピンチになる山本。
そこにキーマン参戦。
山本を投げ付け逃げる桂木さん。
「古代!奴が動いた!」古代に連絡したのはキーマン。どうやら桂木さんをスパイ容疑で監視していたようです。
シーンはガトランティスへ
ズォーダーはテレザード星から転移に必要なエネルギーの搾取は完了したと。
転移…たぶんワープ?
やはり姿を消す白色彗星。
観測していたヤマト内でもびっくり。
白色彗星はヤマトの目の前にワープアウト。
ヤバイとエンジン全開で脱出を試みるヤマトだが、白色彗星からは抜け出せず吸い寄せられていく。重力干渉波がナンダカンダ…。
艦内ゴタゴタも続いています。
空間騎兵隊が逃亡する桂木さんを追い詰めますが、あっさり負けてしまいます。全く役に立たない空間騎兵隊。
再び逃亡する桂木さんでしたが、キーマンに発見されてしまいます。
何故か都合よく爆発するヤマト艦内某所。
キーマンが桂木さんを庇うも、瓦礫の下敷きになってしまう2人。
キーマンの行動に桂木さんがフラッシュバック。桂木さんが得た感覚に白色彗星をコントロールしていたサーベラーも共鳴してしまい、混乱するが、大帝により正気を取り戻す。
ヤマトは白色彗星内部へ引き込まれます。
そこはガトランティス艦の大群が配置されていた。鏃が装備されてる突撃艦とか酷いデザインの艦隊が多数登場。
艦隊は停留したまま攻撃をしてこない。
そんな中、ヤマトクルーが目にしたのは火星程の大きさの惑星だった。旧作の都市帝国なのでしょうか。
サーベラー桂木さんが接近した事により再び意識が共鳴、パイプオルガンを奏でていたサーベラーも完全に白色彗星のコントロールを放棄。
そして、涙を流しながら大帝を諭す。
ムキッーとなった大帝はサーベラーを殺害。
サーベラーの屍を見てゴーグルのオッサンが、「記憶を制御しているにもかかわらず、オリジナルと同じ記憶が戻るのは何故か…」等と言っている事から唯一無二と言いながらもクローンと言う事なのでしょう。
今のところクローンと発言せず、コピーと発言しています。理由があるのですかね?
そんな白銀の巫女を失いコントロールが出来なくなった白色彗星。
重力に牽かれていたヤマトも動けるようになりワープにより白色彗星を脱出しました。
ガトランティス人では無く人であり、唯一無二の存在なのは判りますが強すぎです。
旧作では今ひとつ存在感が重要では無かったサーベラー、本作では重要な役のようです。
ガトランティスで白色彗星を運転しているサーベラーは、サーベラー桂木さんが近づいた事によりオリジナルの記憶がコピー体にも甦ってしまったようで、それが大帝には必要の無い記憶なのでしょう。
そんな記憶は必要無いけど、サーベラーは必要と言うわがまま大帝です。
彗星しかも中身は火星位のサイズの惑星って、それがワープして来たらどこでも行けてつまらないと思う。
やはり彗星の長い尾を引きながら迫ってくる白色彗星に危機、恐怖を感じるのであって、ワープでいきなり目の前に来ちゃたら絶望感はあるかも知れないけど話はそこで終了してしまいます。
と、割と面白い設定が出てきた回でした。
以上
サーベラーの銀髪が黒く染まって行き桂木さんに。実は唯一無二の存在であるサーベラーであり、白銀の巫女だと自身も思っていた。
しかし、白色彗星をパイプオルガン的な物でコントロールしているのもサーベラー。
ガトランティスにおいて、唯一の存在であっても2人いる事になります。…困惑する中ヤマトの自室で目が覚めます。
現実に戻って格納庫らしき場所でキーマンと桂木さんが密会中。
隠れて聞く耳を立てる山本。
その後、航空隊が集まり"作戦会議"を開催。
戦闘中に敵が位置を把握し、的確に攻撃して来る事からスパイを疑っていた。
ちょうどキーマンと桂木さんの密会を隠れて見ていた山本も何かを思う。
艦橋では白色彗星を分析。
光学映像が捉えた映像から大きさが判明
"大っきいなぁ〜"って口にはしないが、顔に出す古代。
エレベーターから降りるキーマン、乗る古代。
すれ違いながら何やらコソコソ話と。
医務室で桂木さんがガトランティスのサーベラーを感じ、用具を落としてしまう。
そこに大丈夫?と山本登場。
ダイレクトに質問「キーマン中尉から聞いた」と。嘘だけどね。
強気な桂木さんがガラスと思われる破片を手にすると、山本も銃を構える。
バトル開始。
桂木さんの一方的な攻撃にピンチになる山本。
そこにキーマン参戦。
山本を投げ付け逃げる桂木さん。
「古代!奴が動いた!」古代に連絡したのはキーマン。どうやら桂木さんをスパイ容疑で監視していたようです。
シーンはガトランティスへ
ズォーダーはテレザード星から転移に必要なエネルギーの搾取は完了したと。
転移…たぶんワープ?
やはり姿を消す白色彗星。
観測していたヤマト内でもびっくり。
白色彗星はヤマトの目の前にワープアウト。
ヤバイとエンジン全開で脱出を試みるヤマトだが、白色彗星からは抜け出せず吸い寄せられていく。重力干渉波がナンダカンダ…。
艦内ゴタゴタも続いています。
空間騎兵隊が逃亡する桂木さんを追い詰めますが、あっさり負けてしまいます。全く役に立たない空間騎兵隊。
再び逃亡する桂木さんでしたが、キーマンに発見されてしまいます。
何故か都合よく爆発するヤマト艦内某所。
キーマンが桂木さんを庇うも、瓦礫の下敷きになってしまう2人。
キーマンの行動に桂木さんがフラッシュバック。桂木さんが得た感覚に白色彗星をコントロールしていたサーベラーも共鳴してしまい、混乱するが、大帝により正気を取り戻す。
ヤマトは白色彗星内部へ引き込まれます。
そこはガトランティス艦の大群が配置されていた。鏃が装備されてる突撃艦とか酷いデザインの艦隊が多数登場。
艦隊は停留したまま攻撃をしてこない。
そんな中、ヤマトクルーが目にしたのは火星程の大きさの惑星だった。旧作の都市帝国なのでしょうか。
サーベラー桂木さんが接近した事により再び意識が共鳴、パイプオルガンを奏でていたサーベラーも完全に白色彗星のコントロールを放棄。
そして、涙を流しながら大帝を諭す。
ムキッーとなった大帝はサーベラーを殺害。
サーベラーの屍を見てゴーグルのオッサンが、「記憶を制御しているにもかかわらず、オリジナルと同じ記憶が戻るのは何故か…」等と言っている事から唯一無二と言いながらもクローンと言う事なのでしょう。
今のところクローンと発言せず、コピーと発言しています。理由があるのですかね?
そんな白銀の巫女を失いコントロールが出来なくなった白色彗星。
重力に牽かれていたヤマトも動けるようになりワープにより白色彗星を脱出しました。
個人的感想。
桂木さんがやけに強い。格闘レベルは空間騎兵隊を上回るレベル。ガトランティス人では無く人であり、唯一無二の存在なのは判りますが強すぎです。
旧作では今ひとつ存在感が重要では無かったサーベラー、本作では重要な役のようです。
ガトランティスで白色彗星を運転しているサーベラーは、サーベラー桂木さんが近づいた事によりオリジナルの記憶がコピー体にも甦ってしまったようで、それが大帝には必要の無い記憶なのでしょう。
そんな記憶は必要無いけど、サーベラーは必要と言うわがまま大帝です。
白色彗星とは
ワープは無しだよ。転移とか言っていますか。彗星しかも中身は火星位のサイズの惑星って、それがワープして来たらどこでも行けてつまらないと思う。
やはり彗星の長い尾を引きながら迫ってくる白色彗星に危機、恐怖を感じるのであって、ワープでいきなり目の前に来ちゃたら絶望感はあるかも知れないけど話はそこで終了してしまいます。
と、割と面白い設定が出てきた回でした。
以上
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