仮面ライダー 2号ライダー編 第16話 「悪魔のレスラーピラザウルス」


今週2本目の仮面ライダー。
悪魔のレスラーが相手。


第16話「悪魔のレスラーピラザウルス」

市街地を走る1台のバスからスタート。
バスは停留所を通過した為、乗客達は混乱してご立腹。
運転手の正体はショッカー怪人ピラザウルス。
パニックになる車内は動く実験室でピラザウルスのトサカからガスが噴射され乗客は哀れ全滅。
そして、仕掛けたピラザウルス本人もその場で立ち尽くして絶命。
登場数分で死亡した最弱怪人であった。
同乗していたショッカー女性科学者によると、毒性の強さに肉体が耐えられなかった…と。

ショッカーは古より南米奥地に生息していたと伝えられる猛毒を持つ小型のワニに似たピラザウルスを捕獲。
人間と融合させて改造人間を完成させたが、猛毒を噴射する「死の霧発生装置」に肉体が耐えられなかったらしい。

怪人ピラザウルス完成には、猛毒に負けない強靭な肉体が必要とされ、ショッカーコンピューターにより100万人の中からプロレスラーのクサカ ノボルを素体として選出。

首領は女性科学者マヤとハリケーンジョーを捕獲に向かわせる。
後に判明しますが、このジョーなるオッサンはショッカーのトレーナー兼幹部ボディガードらしい。

クサカ選手の試合で盛り上がる立花レーシングクラブでは、入り浸っていた少年キヨシ君がクサカ選手の弟だと判明。

ショッカーは試合会場の控え室で待ち伏せしてクサカ選手を捕獲。
通りすがりの一文字隼人が異変に気づきマヤを追跡するが、尾行を巻くため現れたジョーにより逃してしまう。

兄が帰宅しない事に不安になるキヨシ君は滝と試合会場に。
その頃、クサカ選手は脳手術により記憶を消去され、怪人ピラザウルスに改造。

改造手術に成功したピラザウルスは、主目的である猛毒に耐える肉体に関係するのか分からないテストを実施。
結果は、バズーカを被弾しても生きている程の強さを誇った。
ショッカーは最終テストの相手に仮面ライダーを選ぶ。

一文字がモトクロスのタイムトライアルをしている中、ピラザウルスの襲撃を受ける。
仮面ライダーに変身してバトル開始。
ライダーキックを放つもピラザウルスのウルトラキックにより大敗してしまう。

その後、サタンマスクとなり何故かプロレスを続けるピラザウルスことクサカ選手。
会場に訪れマスクの下の眼が兄だと見破ったキヨシ君だったが、記憶を失ったピラザウルスことクサカはキヨシ君を投げ飛ばしてしまう。
ビューンと飛ぶキヨシ君(人形)でもご安心、通りすがりの仮面ライダーがキヨシ君をナイスキャッチ。
そのままピラザウルスとの第2ラウンドが開始される。


つづく

個人的感想

登場して数分で死亡する怪人。しかも、自身の毒に耐えきれなかったとは。
100万人の個人データが記録されているショッカーご自慢のコンピュータもびっくりでしょう。

今週のハリケーンジョー

ネーミングがね…、ウルフ金串やゴロマキ権藤に匹敵するネーミングです。
姿は大西ライオンに近いワイルドな衣装…。

何でもショッカー戦闘員や怪人のトレーナーですが、ライダー相手でも一般戦闘員より戦闘力は高く、幹部のボディガードも務める位の屈強なオッサンです。非改造人間らしい。

しかし、ご自慢のショッカーコンピュータは彼を選出しなかったので怪人の素体としては物足りない能力なのでしょうか。次回の活躍に期待せざるを得ません。


今週の一文字隼人

1回負けちゃいますが、直ぐに復帰します。
問題は負け方。水溜りにしか見えない池にうつ伏せで頭から沈んで行ってしまう無様。

それでも少年がピンチの時には駆けつけるヒーロー感は良いですよね。
第2ラウンド以降は次回につづく。

以上




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