ハセガワ 1:24 三菱 ランサーEX 1800GSR ターボ(後期型インタークーラー仕様)

今週は東京オートサロン2020が開催されトヨタではGRヤリス、ホンダはシビックType-Rの2020モデル等、個人的に気になる車種の発表がありました。…が、それって東京モーターショーの方でやるべきなのでは…。
昔はオートサロンってチューナーショー感が強く、コンパニオンのお姉さん達もより刺激的で、メーカーは立ち入らなかったショーでした。
近年ではメーカーが積極的にカスタマイズしている為、カスタマイズされた新車種やカスタマイズコンセプトを進んでこちらに参入してきているご様子。
盛り上っているのはオートサロンなのではないでしょうか。

既に海外メーカーの出展も無く、目新しいコンセプトカーも無し。
東京モーターショーはやめちゃえばいいのにね。外国馬が参加しないジャパンカップ共々。


ハセガワ社より3月発売 三菱 ランサーEX 1800GSR ターボ(インタークーラー)

ハセガワ 1:24 三菱ランサーEX 1800GSR ターボ

さて、ここからはハセガワ社の新製品(プラモデル)の話し。
ブルーバードに続いて、80年代のマニアックな車種がキット化されます。インタークーラーと記載されていますが、要はマイナーチェンジ後の後期型のキットです。
恐らく前期型も発売されるのではないでしょうか?
今更感が凄いですが、実車を所有していた方(している方)はかなり嬉しいでしょう。

世代的に少し上の人達のクルマで、私が免許取得した頃は既に過去のクルマ。
"ランタボ"と呼ばれ初めてのクルマの選択肢に入っていました。



以上


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