どうも。
既に完成していたのにブログに残しておくのを忘れていました。
まぁ興味ないとは思いますが、自分の備忘録としてブログにしておきます。
途中写真が何処かにいっちゃた。ハセガワ ケンメリ2000GT-R完成
ボディはパーティングライン等も殆ど無い為、下地処理は短時間で完了します。
ほぼ下地が見える位の薄めのサフを吹いて傷チェックもしましたが問題無し。
そのままクレオスのグランプリホワイト→クリアーを吹いて終了。
2日程乾燥させてMr.ラプロス6000からスタートしてコンパウンドまで研出し。
オーバーフェンダーとスポイラーは接着剤で塗装を汚すのが怖くて細切りにした両面テープで取り付けました。
エンブレム類とウインド等のクリアパーツは「ハイグレード模型用セメダイン」で接着。
…と言うわけでケンメリGT-R完成です。
画像だと全く確認できませんがグリルはキットの網目モールドパーツから金属メッシュに変更しています。
この画像↑だと薄っすらメッシュになっているのがわかるかと。
やっぱりスカイラインシリーズは後ろ姿がカッコイイと思います。
ハセガワのスカイラインは良いキットだと思います。唯一エンブレム類の厚みと塗装時ウィンドウモール類がモールドが曖昧で塗りわけがハッキリしないくらいですかね。
エンブレムに関しては、エッジング付属のキットが後出しで販売されたので、早めに入手しておいた方がよさそう。
ウィンドウのモール類の作りやすさ(塗装しやすさ)は最近のタミヤの方が勝っていますが、価格が高くなるのであればやらなくても良いかと。
以上
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