仮面ライダー 新1号ライダー編 第79話「地獄大使!!恐怖の正体?」

 第53話から日本のエリアマネージャーに就任した地獄大使の最後の戦いです。

そしてショッカーを見限る首領は日本支部を放棄。

どうなるのでしょうか?

初回放送1972.9.30
TOKYO MX 2021.5.14 放送



第79話「地獄大使!!恐怖の正体?」

貯水湖の水面から現れる怪人。
そのままコントロールルームへ侵入して、職員を脅し水を放出するように要求。
自身が浸かっていたからなのか?水にはガラガラヘビの猛毒が混入されているらしい。

真っ赤な光の中から奇抜な登場をする仮面ライダー。
何故作戦行動を知っているのか!と問う怪人に、ライダーからの答えはショッカーから内部告発があったという。

一時撤退する怪人。

アジトでは日本支部エリアマネージャー地獄大使が戦闘員に拘束されていた。
首領は、密告者により怪人ガラガランダの作戦が失敗した事で地獄大使を拘束。当該作戦を知っているのは自身と地獄大使だけって事で裏切り者認定、死刑執行を宣告する。

翌日、少年ライダー隊本部に覚えの無い伝書鳩が到着。
伝書鳩に付けられたナンバーは001。「そんなナンバーないわよ」…って001が欠番なの?

通信筒を床に落とすと小型の通信器に変わり、ショッカー首領の音声が流れる。
要約すると、「裏切り者地獄大使の死刑が9月30日(初回放送日!)に執行されるので、本郷猛くんに死刑執行の立会人お願いしたい。」と敵からのトンチンカンな誘いである。
…が、本郷猛くんは承諾。内部告発してきたのは地獄大使だからだと急に仲間意識が芽生えています。
死刑執行日、晴海第3倉庫へ単独で向かう。…分けもなく滝も隠密で潜入していた。

地獄大使「快く私の立会人になってくれた事に対して、最後に一言礼を言わさせてもらう。ありがとう。」…寂しい事言うなぁ。

「地獄大使、オレも君の立会人に選ばれたことを光栄に思っている。」と本郷くん。
よくよく聞くとアホくさい会話が終わり、地獄大使がギロチン台に。
サイズの合わないギロチンにかけられ、首が収まっていません。死刑執行の瞬間というより、ギロチンが落とされた後に滝が煙幕を投げ入れてアジト内は混乱。それに乗じて、本郷くんは地獄大使を連れ出す。

滝に連れられ、脱出成功する地獄大使。
本郷くんを心配しながら、前回からちょっかい出して来る謎の怪人の存在、首領がその件で暗躍している事、その事がショッカーを裏切った原因である事を滝に告げる。

その謎の怪人ガニコウモルが本郷の前に現れる。本郷はライダーに変身。

サイクロンのウィングを展開して空中戦へ突入。
サイクロンアタックで攻撃するライダーだったが、上空でガニコウモルに弾き飛ばされ墜落。
優勢にも関わらず、とどめを刺さずにガニコウモルはそのまま飛び去って行った。


本部へ戻った本郷と滝、そして地獄大使。
謎の怪人の事を問うが、正体はまったくわからないという。それどころか、ショッカーに嫌気が差したと。

ガラガンダについては、貯水湖を襲い体内の毒を使い切り毒を補給していると。
ガラガラ蛇の特性から砂漠に行き補給しているらしい。…良くわからないけど。
近くで砂漠…浜松だ!閃く本郷くん。…砂漠と言うか中田島砂丘だな。

地獄大使を少年仮面ライダー隊本部に残し、本郷と滝は浜松へ向かった。
ライダーガールズにお茶を出される地獄大使。

しかし、シュールなシーンが一変。急に態度を変える地獄大使は真の姿に…それはガラガランダだった。


砂丘へ到着した本郷と滝の前に現れる地獄大使、その後ろに立花氏とライダーガールズの4人が肩まで砂に埋められていた。(仕事が早い!)


「ショッカーに裏切り者等はおりはせんのだ。」と慢心の地獄大使。

「アハハハ俺達が何も警戒せずにこの砂丘に入り込んだと思うのか」地獄大使より慢心な本郷。
手に持っていた起爆装置のスイッチを入れると、砂に埋められた爆弾が爆発して戦闘員2名が爆死。

地獄大使との対決の時が来た。砂の中へ潜りガラガランダに変身する地獄大使。

本郷も仮面ライダーに変身。

滝は戦闘員を倒し人質救出。
ライダー返し!砂がクッションになったのか?スペックが高いのか?流石に大幹部は効かない。

最後は、砂に潜ったガラガランダを引き摺り出してライダーキック!


ガラガランダから地獄大使の姿に戻り、「ショッカー軍団!バンザーイ!!」それが愛社精神のある地獄大使の最期の言葉であった。


地獄大使の大爆発を見届けるライダー達に首領の声が響き渡る。

「仮面ライダー、ショッカー日本支部はたった今放棄する。そして恐るべき組織が創られるのだ。また会おう、仮面ライダー!」首領の宣言通りアジトは大爆発、ショッカーは壊滅した。


次回からはリニューアルされた世界征服秘密結社です。

個人的感想

ショッカー最後の大幹部・地獄大使の最後でした。
何となく憎めない大幹部でしたが、最後迄ショッカーに忠誠を誓っていた大幹部でした。

今週のエリアマネージャー

ガラガンダと地獄大使が繋がらないと言うか…。

首領はガラガンダの正体を知らない?そんな筈は無いだろう。

ガラガランダから作戦情報が漏洩したと聞き、作戦を知っている地獄大使が内通者だと。この話の進め方たと地獄大使とガラガランダは別人。

しかし、地獄大使がガラガランダに変身してましたからねぇ。

処刑立会人に本郷を指名した事も首領と地獄大使の寸劇だったのか。

誰が誰を何処まで騙していたのか、何をやりたかったのかちょっと解らない作戦でしたが、最後は必ず蘇ると放ちショッカーバンザイ!


必ず蘇る…。まぁそのうちね。


以上

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