前後編の後編です。
今回は大阪へ遠征してのショッカー討伐。
前回ケムシ男ドクガンダーが出没した村で事件に巻き込まれた助教授が人物大毛虫の写真を公開する所から始まり。
TOKYO MX2020.3.3 放送
そこに死んだはずの小泉教授が登場。
なんでも道に迷ったとの事。
マスコミに向けて人物大のケムシの存在完全否定、更に吉岡助教授を嘘つき呼ばわりし、大学から追放。
立花レーシングクラブでも小泉教授の生存と否定された人物大毛虫の話題で盛り上がっていた。
一文字隼人は毛虫の存在は嘘では無いし、小泉教授も怪しい。
ショッカーの関与も疑い大阪へ。
その頃、阪神理科大学を追放されたはずの吉岡助教授は、繭を急速に成長させる「繭成長剤」を発明した。
小泉教授も興奮して吉岡助教授を自身の「秘密の研究所」へ招待する。
一方、大阪へ向けバイクで一般道を走っていた一文字の前に大きな繭がゴロゴロと。
繭を破り成虫になったドクガンダーがリボーン。
戦闘員も加わり一文字の行く手を阻みます。
ドクガンダーは、指先から小型ミサイルを発射出来るほどパワーアップ。
通りすがりの滝も加わり戦闘状態に。
優勢のドクガンダーだったが、何故か「また会おう!」と飛び去って行く。
一文字と滝は研究所に急行…が時既に遅し。
研究室の壁に刺さったナイフからショッカー首領が「吉岡は既にショッカーが確保した」と自ら暴露。
秘密基地へ連れて来られた吉岡助教授はそのまま拘留される。
小泉教授は予想通りドクガンダーだった。
通常だと羽化まで数カ月掛かるらしい怪人の繭を短時間で羽化するように「繭成長剤」を利用しようとしていた。
拒否をする吉岡助教授に愛娘のユキちゃんで脅します。
戦闘員の1人がユキちゃんのもとに訪れるが、見張り役をしていたリンダ達に捕まる大失態。
一文字と滝も合流し、捕えた戦闘員を尋問しているとドクガンダーが急襲し、戦闘員を始末する。
屋上へ出た一文字はライダーに変身、ライダージャンプを駆使しドクガンダーと空中戦を繰り広げる。
今回は劣勢に立たされるドクガンダーは撤退。
リンダ達が心配だと大阪迄来た立花さんも登場。
…がリンダ達と共捕まり、更にユキちゃんも捕まってしまった。
ドクガンダーにより、大阪城が見える処刑台で全員の処刑が行われようとしていた。
そこに通りすがりライダーが登場。全員を開放するとショッカーと戦闘開始。
戦闘員から「繭成長剤」が完成したと報告を受けるとドクガンダーは秘密基地へ戻って行く。
しかし、吉岡助教授により怪人の繭に「繭成長剤」が投与されようとした時に止に入る戦闘員…侵入していた滝だった。
当然捕まり牢屋へ。
仕切り直して「繭成長剤」を投与すると繭は溶け出してしまう。
吉岡助教授は繭溶解液を作っていた。
ドクガンダーはご立腹。
そこへ潜入に成功したライダーと立花さん、助け出された滝が参上。
吉岡助教授の救出に成功して決戦へ。
ドクガンダーと再び空中戦。
最後はライダーキックが命中すると大阪城を背にドクガンダー爆死。
前後編の話で面白い話でした。
2話に別けて変態するドクガンダーのおかげかと思います。
幼虫の過程をスッ飛ばして繭から成虫にする感じですし、繭の現物も普通の昆虫が作る繭より大きいですが、ショッカー怪人が成長しているとは思えない繭かな?
結果的に「ショッカーは面白い事するなぁ〜」とだけ思ってしまう…。
そりゃそうでしょう。1度倒してるからね。
事件解決後、立花RTC御一行は空路で東京へ。
改造人間の一文字隼人は陸路で。
(恐らく)金属探知に引っかかってしまう、改造人間の悲しい現実です。
でも、滝が付き合うから大丈夫。
楽しく2人で東京へ帰りました。
以上
今回は大阪へ遠征してのショッカー討伐。
前回ケムシ男ドクガンダーが出没した村で事件に巻き込まれた助教授が人物大毛虫の写真を公開する所から始まり。
TOKYO MX2020.3.3 放送
第21話「ドクガンダー 大阪城の対決!」
阪神理科大学に戻った吉岡助教授は、マスコミに人物大の毛虫の写真を発表しようとしていた。そこに死んだはずの小泉教授が登場。
なんでも道に迷ったとの事。
マスコミに向けて人物大のケムシの存在完全否定、更に吉岡助教授を嘘つき呼ばわりし、大学から追放。
立花レーシングクラブでも小泉教授の生存と否定された人物大毛虫の話題で盛り上がっていた。
一文字隼人は毛虫の存在は嘘では無いし、小泉教授も怪しい。
ショッカーの関与も疑い大阪へ。
その頃、阪神理科大学を追放されたはずの吉岡助教授は、繭を急速に成長させる「繭成長剤」を発明した。
小泉教授も興奮して吉岡助教授を自身の「秘密の研究所」へ招待する。
一方、大阪へ向けバイクで一般道を走っていた一文字の前に大きな繭がゴロゴロと。
繭を破り成虫になったドクガンダーがリボーン。
戦闘員も加わり一文字の行く手を阻みます。
ドクガンダーは、指先から小型ミサイルを発射出来るほどパワーアップ。
通りすがりの滝も加わり戦闘状態に。
優勢のドクガンダーだったが、何故か「また会おう!」と飛び去って行く。
一文字と滝は研究所に急行…が時既に遅し。
研究室の壁に刺さったナイフからショッカー首領が「吉岡は既にショッカーが確保した」と自ら暴露。
秘密基地へ連れて来られた吉岡助教授はそのまま拘留される。
小泉教授は予想通りドクガンダーだった。
通常だと羽化まで数カ月掛かるらしい怪人の繭を短時間で羽化するように「繭成長剤」を利用しようとしていた。
拒否をする吉岡助教授に愛娘のユキちゃんで脅します。
戦闘員の1人がユキちゃんのもとに訪れるが、見張り役をしていたリンダ達に捕まる大失態。
一文字と滝も合流し、捕えた戦闘員を尋問しているとドクガンダーが急襲し、戦闘員を始末する。
屋上へ出た一文字はライダーに変身、ライダージャンプを駆使しドクガンダーと空中戦を繰り広げる。
今回は劣勢に立たされるドクガンダーは撤退。
リンダ達が心配だと大阪迄来た立花さんも登場。
…がリンダ達と共捕まり、更にユキちゃんも捕まってしまった。
ドクガンダーにより、大阪城が見える処刑台で全員の処刑が行われようとしていた。
そこに通りすがりライダーが登場。全員を開放するとショッカーと戦闘開始。
戦闘員から「繭成長剤」が完成したと報告を受けるとドクガンダーは秘密基地へ戻って行く。
しかし、吉岡助教授により怪人の繭に「繭成長剤」が投与されようとした時に止に入る戦闘員…侵入していた滝だった。
当然捕まり牢屋へ。
仕切り直して「繭成長剤」を投与すると繭は溶け出してしまう。
吉岡助教授は繭溶解液を作っていた。
ドクガンダーはご立腹。
そこへ潜入に成功したライダーと立花さん、助け出された滝が参上。
吉岡助教授の救出に成功して決戦へ。
ドクガンダーと再び空中戦。
最後はライダーキックが命中すると大阪城を背にドクガンダー爆死。
個人的感想
まさか前回の教授・助教授が今回も絡んでくるとは…。前後編の話で面白い話でした。
2話に別けて変態するドクガンダーのおかげかと思います。
今週のドクガンダー
ドクガンダーが用意した怪人の繭ってなんだ?って思います。幼虫の過程をスッ飛ばして繭から成虫にする感じですし、繭の現物も普通の昆虫が作る繭より大きいですが、ショッカー怪人が成長しているとは思えない繭かな?
結果的に「ショッカーは面白い事するなぁ〜」とだけ思ってしまう…。
今週の一文字隼人
「おかしい毛虫なら俺達も見た…」そりゃそうでしょう。1度倒してるからね。
事件解決後、立花RTC御一行は空路で東京へ。
改造人間の一文字隼人は陸路で。
(恐らく)金属探知に引っかかってしまう、改造人間の悲しい現実です。
でも、滝が付き合うから大丈夫。
楽しく2人で東京へ帰りました。
以上
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