タイトー「ARCADE1UP」3/4 スケールアップライト筐体

本日9月20日から開催のTOKYO GAME SHOWで発表されたTAITOの新製品「ARCADE1UP」が発表されました。



何かと言うと、アップライト筐体の業務用ゲーム機を家庭向け3/4サイズにスケールダウンされた物。
タイトー「ARCADE1UP」3/4スケールのサイズ感


ラインナップは70年代後半から80年代の人気ゲーム

  • 「スペースインベーダー」
  • 「パックマン/パックマンプラス」
  • 「ギャラクシアン/ギャラガ」

の3機種で各¥58,000+tax

画面はCRTからLCDに変更されており、電源も家庭用100v仕様(ACアダプター付属)。

本体はかんたん組立方式。
タイトー「ARCADE1UP」組立式筐体

近年ファミコンやスーファミのミニが発売され、メガドライブミニやPS1ミニも発表。
クラッシックなゲーム機がコレクションサイズで発売され人気ですが、業務用筐体のミニサイズ迄発売されるとは。

世代ですから欲しくなります。
価格も58,000円と、高額なのかわからない価格設定も魅力。


amazonで先行予約開始されたようですが、既に終わってました。


画像引用:TAITO

以上

0 件のコメント:

広告

人気の投稿